2017年12月13日

[easy traveler(イージートラベラー)]“新しい感覚の生活情報誌”


出版社: イージーワーカーズ
発行間隔:年3冊

発売日:不定期

[easy traveler(イージートラベラー)]

“よい。おしゃれ。かっこいい”がテーマの新しい感覚の生活情報誌

テーマの“よい。おしゃれ。かっこいい”の本物を、自然に無理なくやってしまう「easy traveler」。コンセプトは“新しい感覚の生活情報誌”。 1軒のお店でもひとつのブランドでもおもしろい話がいっぱいあるのに、普通の雑誌だとちょっとしか書けないという不満を、長く雑誌作りに携わってきたeasyのスタッフたちが解消。ただ多く情報を載せるのではなく、EASYはほんとにいいと思える情報だけを、ファッション・店・人物・トピックなどオールジャンルで幅広くとりあげる。そして“役立ち情報追求主義”。 「これを知ってたら毎日が快適になる」必要な情報を、ちゃんと調べて掲載。洗練された情報をお届けします。

定期購読料金
送料無料 3冊 2,850円

雑誌・本の詳細へ

easy traveler(イージートラベラー)
□ 2004/04/04発売号
vol.08 2004 spring

■Part.1 sweets
 第1部は、すばり、甘い食べ物特集! どんな甘いものを取材しようか考えて、まずはケーキ屋さん!と色々リサーチしました。年明けから始めて、話題になったお菓子のアミューズメント・パーク、スイーツフォレストにも行ってみたり。でも……。本当にピンときませんでした。お菓子は本来とても幸せな食べ物なはずなのに、なぜか気持ちが高ぶらないのです。雑誌や本もたくさん出ているけれど、カタログっぽくたくさん紹介されすぎていて……。
 そして、たどりついた結論。もっとお菓子には夢がなくっちゃ! そして、こんな特集にしてみました。この号を作ってみて、おいしさは、カタログではわからないと、改めてわかりました。ただ見ただけではわからない。おいしいものを手を抜かず作ろうとする、その意思がおいしさを生むのだから、その裏側を知らなくちゃと実感した取材でした。しっかり調べて取材した、ほかでは作れないsweets特集だと自信を持って言います。ぜひ読んでお店に行って欲しいし、お菓子を買うとき役立ててくださいね。
1、和菓子はすてき

 「和菓子は飽きないよね」「ああ、またあれが食べたい!」と、紙面を作り終わったあとまでも、スタッフがうっとりとおいしさを語る。今回はそれほど、いい材料を使い素晴らしい技で作られた和菓子にたくさん出会いました。そんな体験をすると、驚いたことに、本物のおいしさがわかるようになるようです。いままで食べていたものといい和菓子の差が、スタッフはかなり感じられるようになりました。
 今回は和菓子のなかでも、みんながなじみ深い「あん」のおいしさに焦点を絞ってみました。あんは奥深いです。材料は、小豆と砂糖と水だけ。それで、これだけ味が違うあんがあるなんて驚異です。豆から作る甘いお菓子はアジア中にあるけれど、これほどの幅を持つのは日本だけ。世界中どこを探してもない、奥深いsweetsだと思います。今回は、easyと読者の皆さん共においしいあんへの入門篇として、お店15軒のガイドを作りました。読み物としてもかなりおもしろい出来! お店自体に特徴が色濃くて、和菓子屋さんはとてもおもしろいです。
2、たったひとりのパティシエ

 パティシエブームです。ところが、ある食べ歩きマニアの人にリサーチしたところ「どこも1度行けばもういいかなという感じ」との感想。うーん、なんとなく、それ、わかるなという気持ち。ケーキも、また食べたい!っていう気持ちにさせてくれるお店、ほしい、たった1軒でいいから……。そう思って調べて、2月7日に「パティスリー エーグルドゥース」をオープンした、寺井則彦シェフに密着取材しました。「エーグルドゥース」のケーキはおいしいです。素材のよさ、その素材が口のなかでかなでるハーモニー、共に他より素晴らしいと思います。「ケーキの『おいしい』ってどんなもの?』っていう難しい質問に、寺井シェフが答えてくれました。
3、フルーツがジャムになる秘密

 フランスに1か月いたとき。合間をぬってモンサンミッシェルに行きました。そこで、たった1軒しかないスーパーマーケットに行ってびっくり! 棚の横幅3メートルぐらいが全部ジャム! これがフランスなのね、と思った。考えてみれば、フルーツをわざわざジャムにするって、不思議では?日本では、たくさんのジャムを食べ分けたりしないですよね?
 こんな疑問をリサーチしようと、easy travelerでもたびたび紹介している、お菓子研究家いがらしろみさんが今年1月にオープンした、待望のジャム専門店「ロミ・ユニ コンフィチュール」を取材。おまけに!! あの「ジャムの妖精」と名高いクリスティーヌ・フェルベールさんのインタビューもしています!!
■Part.2 sweet

 第2特集は、「優しい」「穏やかな」「心地よい」の意味のsweetを特集。「あなたはなんてやさしいの!?」と言うとき、アメリカでは「You are sweet!」。「それ、いいね!」は「Sweet idea!」。
この言い方、いいと思いませんか?ストレートで、明るくて軽くて。そういう気分になれるページにしたいと思って作りました。
1、おとなの女性のsweet idea

 この頃思うことがあります。それは、とても年上のすてきな女性達は「sweet」がうまいということ。コンビニエントな時代に慣れてしまった私たちが持っていない、彼女たちのなにか。それはとても大事なことのような気がするので、4人の女性から教えてもらうことにしました。F.O.BCOOPオーナーの益永みつ枝さん。3号の「すてきなチョコレート職人」のページで紹介した料理研究家、福井美弥子さん。鎌倉に「nuinui1st」という小さなお店を開いた藤井美枝子さん。そして、栃木県の「あしかがフラワーパーク」園長であり樹木のお医者さんでもある塚本こなみさんの4人を取材しています。
2、お店のsweet

 カフェや食品を扱うお店などに行ったとき。ちょっとしたサービスや心遣いがうれしかったことはありませんか? たぶん、本当にちょっとしたことだと思うのです。しなければ、しなくても済むような。でも、そういう小さなことが、お店だからこそ印象に残ったりします。
 商品のプレゼンテーションが楽しい。ラッピングがていねい。少量から売ってくれる。お茶におまけがついてくる。などなど! easyスタッフが走り回って、sweetなお店を探してきました。
3、スタイリスト杉本好音の、都会の田舎暮し

 都会で田舎暮し……。矛盾してますよね。でも、それをやってしまった人がいます。しかも、スタイリストという仕事をしながら。それが杉本好音さんです。杉本さんの都会の田舎暮しは、そういう気分、とか、田舎的な物事を取り入れる、とかではなく、本当に田舎の人がしているようなライフスタイルを、都心に通いつつしてしまっている。杉本さん家に何回もお邪魔しました。小さな庭、家庭菜園。古い平家の日本家屋を、自分達なりにした住まい。すごーーく、気持ち良かった!「お金があれば簡単にできるかもしれないけど…… 愛がないよね」と言った彼女がsweet!
4、幸せのコーヒー/Coffee &Sweetness

「お茶しよう」と言ったそのとき。「お茶いれようかな」と思ったそのとき。その気持ちは、それ自体がsweetでは? とてもいいお茶の時間を過ごしてもらうために、おいしいコーヒーをいれるためのページを作りました。これを読んで、ぜひ試してみて欲しいことがあります。誰かがコーヒー豆をミルで挽くとき、もうひとり誰かが、ドアを開け放した隣の部屋にいること。きっと、隣の部屋にいて、コーヒーを挽いてもらっているだれかは、すごーく幸せになります。新鮮なコーヒー豆をミルで挽くとき、それはそれはよい香りがただようのですが、その香りは、挽いているひとより、ちょっと離れた場所のだれかのほうが、より感じる不思議!! だから、コーヒーを煎れてあげられる関係は、きっととても幸せな関係です。
■ファッション/定例

 この号は、ファッションもかわいいです。4本ありますが、どれも女性が本来持っている色んなsweetさを感じるもの。それから、定例もいいです! 馬詰佳香さんの「BORN FREE」は色、それもPINKがテーマ! NY在住のもとスタイリスト、松尾由貴さんの「NY通信」では、アメリカならではのジャンクなsweetsカタログ。「Mパターン研究所のアトリエノート」では、とうとう近日発売になる下着シリーズ第1弾を紹介しています。
posted by DMSシンバシ(管理人) at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 【雑誌】暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。